知名度のあるディベロッパーとその系列企業

家の模型とお金

一般的な消費者が土地や建物を売買したり賃貸物件探ししたりする機会は数十年の人生の中で極めてわずかしかないはずです。このため、その必要が出た時にどこの不動産会社に相談したり、尋ねたら良いか、良く分かりませんが、事業内容の違いで2種類に分類されるようです。不動産取引は金額が嵩むだけに失敗が許されないので、しっかりした情報を提供してくれて評判の良い不動産会社を探して信頼できる相談相手になってもらうことが必要です。そのうちの一つの業態がディベロッパーと呼ばれていて、不動産会社の中でも大規模な宅地開発や分譲事業の広告、宣伝に力を入れ、社会的に知名度のある大手企業です。また、開発した分譲地に建てたマンションや戸建て住宅を販売する会社も同じディベロッパー系列の企業になっていることが多いようです。ディベロッパーは近年、どこも建物をブランド化して高級感を醸し出していて評判の良い企業が多いことは確かです。しかしながら、消費者が身近な土地や建物の売買、或いは賃貸の相談に出かける対象とは違う感じです。このため、ディベロッパー系列とは別に全国展開していて、身近な土地や建物の売買、或いは賃貸事業を行う中小規模の不動産会社がもう一方の業態です。この業態を手掛けている企業が多数ありますが、各社の違いや特徴が分かりません。しかも、過去に幾度となく悪評判のたった不動産会社が含まれているので消費者が気軽に足を踏み入れるのを躊躇するわけです。

中小規模で地元密着型の不動産屋

一軒家

この点で、地元の駅周辺や街中に昔から店舗を開いている小規模な不動産屋は入りやすく、相談しやすいはずです。地元の物件を扱っていれば仕事振りや評判は自然と口コミで伝わってくるからです。こうした評判の良い不動産屋は選びやすい代わりに扱っている地域や物件数の限られているデメリットがあります。そこで、探す物件の対象がもっと広いエリアを望む場合はネット情報等を参考にしていくつかの不動産会社を訪問することになります。

物件の長所と短所を偏らずに提供する企業

男性

物件の評判については営業マンの説明や物件の宣伝、広告文書の情報収集等でめぼしい企業を絞り込むしかなさそうです。この絞り込みの際、営業姿勢が積極的でも物件の説明がメリットばかりだったり、宣伝、広告文書がどぎつい表現の目立つ不動産会社を要注意企業と捉えて外す見極めが大切なようです。物件はどんな物件でもメリットやデメリットが混在しているというのが不動産業界で定説になっていると言われています。従って、消費者に中立的な立場で物件を捉えて両面から説明しない企業は的確な情報を消費者に伝えていないことに気づくことが必要のようです。

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